これはちぃにぃが2004年11月23日に遭遇したことに対して、つれづれに書き留めるもの。
果たしてどの様な内容になるかはわからない。
これから始まるであろう「終わりへの道のり」がちぃにぃにどの様な思いをおこしてくれるのか。
どの様な気持ちにさせてくれるのか。
人は日々刻々色々なことを考え思い行動しているが、その中のことを全て覚えていられるほど賢くない。
いや「忘れる」という最大の賢さがあるから生きていけるということもあるかもしれないが・・・
しかし、今回のことについては細大漏らさず記憶しておきたいと思っている。
なぜならば、もしかしたらちぃにぃの人生にとって最大のイベントと思われることに対する後始末なのだから。
これから先、どの様な展開になるのか自分自身でも興味があるし、自分がどの様なことを考えるのかと言うことにも非常に興味がある。
毎度のことながらつれづれに書いていきたいと思っている。
ちなみに、大イベント直後の事故との戦いはトップページのメニューから外したのでここからアクセスしてね。