2006.12.30-2007.1.2 年越しは燕山荘で
無事(笑)燕山荘までたどり着いたら、小屋の前に人だかりが出来ていて、何事かと思ったら、餅つきをやってました。
標高が高い場所で餅米をふかすのはかなり難しいらしく、またお餅をつくのも手早くやらないとお持ちが冷えてしまうので大変だと言うことみたいです。
一回目の餅つきは、オーナーとか山小屋の関係者がつき、二回目は希望者に突かせてくれました。
早速、ちぃにぃも
何十年ぶり?に杵をもって餅つきをしたんだよ

だってこんな気温なんだもんね

まぁこの時期、この標高ではそれほど寒くは無いけどね

これがきな粉餅と受付に乗っていた鏡餅です
蛙岩は夏道は信州側を回り込むルートになっているんだけど、冬は危険なので、岩の真ん中の穴をくぐり抜けるのがルートになってます。
自然のなせる業というのは本当に凄いよね。
↑穴の中から外を見るとこんな感じ

一応蛙岩まで来た証拠の記念撮影ね

蛙岩からの帰り道です
常にこんな景色が目の前にあります

ここに来た人の特権です
で、これから夕食まで何をしようか・・・ そう今度は氷結です(笑)
どこかに出かける事もできず、することも無いときは、
飲むに限りますね(^o^)
ようやく夕食の時間になったので、席に着こうとすると連泊の人はメニューが違うんですね。
席もテレビに近い方になってます。 確かに毎日同じ食事だと飽きてしまうし、なかなか気が利いてます。

きな粉持ちをほおばります
お餅も暖かくて柔らかくてとっても美味しいです
↑あんこもあります

二人できな粉とあんこをお代わりまでして
美味しく頂きました
お餅を食べてから、小屋の中で少しまったりして、することもないから蛙岩まで散策に出かけることにしました。
小屋から表銀座をやや下りながら、西側はかなり急な斜面を慎重に歩きます。登山道自体は雪も踏み固められているのでそれほど問題はないんだけど、アイゼンを引っかけたりして転倒したら、斜面をゴロゴロと転げ落ちていくこと間違い無しなので、きちんと原則通り山側にピッケルを持って、出来るだけ二点支持歩行を心がけながら歩きました。
約30-40分ほどで無事蛙岩に到着です。

入り口から奥を見るとこんな感じ
↑出口から下を見るとこんな感じ
で、無事蛙岩から帰還した後にすることといえば・・・ そうBeerです(^o^)
お腹も空いてきたので、ご飯と一緒に頂きました。登山者達も結構下山して連泊する人たちも結構少なく、のんびりとした時間を過ごしました。
↑持参したおつまみと、寿割り箸で正月気分満載です
食事を取りながら、まったりおしゃべりをしていたら、隣のテーブルに座っている人がおもむろにこちらに近づいてきた。
こいつ喧嘩でも売る気か?でも何も騒いでいないし、危害を加えていないのに(笑)なんて思ったら

同じMLのメンバーで
2004年夏にこの燕山荘のテント場で一緒になった山人玉石さんでした。

後で知ったんだけど、どうもネット仲間のお友達も他に何人か同時にこの小屋に泊まっていたみたい。
全く世の中本当に狭いよね。

出会いを記念して、はいポーズ
↑カレーライスともつ煮込みです
もつ煮込みはとっても美味しかった
Beerにも良くあったしね
まったりした後に、本日の受付を済ませて、部屋で荷物をほどきます。
今回は食堂の真上の部屋で、
畳4畳に今のところ二人で占領しました。
寝静まった頃に、後の二人がやってきて、合計4人になったけど、かなりのんびり出来ました。


ここが本日の寝床です
棚もあり、結構快適でした
夕方になってきたので、身支度をして夕焼けを見に行くことにしたんだけど、あいにく曇りがちでダメでした。
それと風が少し強くなってきて、顔に当たる雪がとっても痛かったな〜

一応完全?装備完了で
表に出かけます

一応燕山荘に来た記念にね

本年初めての夕焼けです
でも今一歩なので、この時点で
小屋に戻ってしまいました

氷結は一本400円です

でも、ジュースみたいなんだよな

本日のメインディッシュは魚の煮付けです

で、一番美味しかったのが梅干し
少し酸っぱい
でも味も良い
かなり気に入ってしまいました(^o^)
で、梅干しだけでご飯一杯頂きました
お腹も一杯になり、ちょっと早いけど寝てしまおうかということで、寝床に潜り込みお休みなさい ZZzzz・・・
↑おしゃれな電灯でしょ
上の写真は以前、雑誌にも掲載された燕山荘自慢の寝袋です。
ブレスサーモを使用していて、薄くてもとっても暖かいです。しかも化繊で出来ているので洗うこともできる優れもの。燕山荘がミズノと共同開発した様です。
実は我が家にもこれとほぼ同じシェラフがあり、3000m級の稜線でも夏場は問題なく使用できるほどの優れものです。
でも、今現在は販売していないみたい。
ちょっと残念だけど