2008.8.2-8.3 添乗員見習いツアー in 白山
8月3日 かな
さて、朝です。外に出てみると神社脇から山頂へと続く道にはヘッデンが延々と繋がっています
早起きしている人たちの話を聞くと星空が非常にきれいだったみたいです。
我らはのんびりモードで、部屋でまったりしています。
メンバーの中にはご来光を見たいと思っていた人たちも多かったようです。確かにご来光見るのも良いですね。
でも、
今回は御来光以上に素晴らしいお花たちに恵まれたのでそれで良しとしましょう。山で欲張ると良いことありませんって。なんてね(^o^)
朝食まで少し時間もあるので、岳岳さんとちぃにぃは帰りのコースをちょっと下見に行ってきました。
この頃から辺り一面ガスでご来光見えなかったろうなと思ったら、結構きれいに見えていたみたいだったけどね。まぁ良いでしょう。

←お花畑は永遠かと思えるほど続きます


ちぃにぃは何か撮影しています。

↑ハクサンシャジン

↑タカネマツムシソウ

↑タカネナデシコ

↑ピンクのイブキトラノオも咲いてましたよ

↑イブキトラノオの群生です


毎度おなじみ その2
ハクサンフウロです

←毎度おなじみチングルマです

ビジターセンターの脇を抜け、弥陀ヶ原へと向かいます。ハイマツの中をかき分けるようにして標高を下げていきます。
やがて木道になるとそのあたりが弥陀ヶ原です。ここもお花が多いけど、昨日のアルプス展望台からの途中の道の方が種類も量も多かったな。

振り返ると今日降りてきた御前峰方面から続く稜線が見えます。
写真では平坦だけど、二七〇度位回転して撮影した画像です

左手には昨日登った砂防新道の尾根が見えます。別山もきれいに見えます。
やがて下の方に殿ヶ池避難小屋が見えてきました。ここはトイレがあり大渋滞でした。
男女兼用で一つしかないみたいだから団体になるとちょっと大変です。
ここでバスに下山時間の連絡を入れます。
携帯電話が繋がるんだよね。いやー本当に便利な世の中になったモンだね。
で、FOMAでも通じるし、movaでも通じるんだよね。そろそろちぃにぃの携帯もFOMAに変えても大丈夫かな〜
しかし、このお花畑は本当に見事です。本当に見事としか言うことができません。
イブキトラノオが風にユラユラ揺られる中に、タカネマツムシソウとかニッコウキスゲ、ハクサンシャジンなどが本当に色とりどりに咲き乱れてます。
まさに楽園状態です。いやー本当に凄いね。
で、しばらく歩くと黒ボコ岩に到着です。ここで休憩兼ねて記念撮影大会です。一休み後いよいよ本格的な下山開始です。
今日歩くコースは観光新道というコースです。昨日登ってきた砂防新道とは違い、かなり急な下り坂が続きます。
このあたりから徐々にガスが取れ始め風も収まってきました。陽が射すにつれて暑くなってきます。
しばらくすると
前方のペースが遅くなります。何事かと思ったらこれまた見事なお花畑が出てきました。
皆我を忘れてカメラ片手に撮影大会です。

←さて食事に行きましょうか

↑シナノキンバイだよね

↑解りませんよぉー

出発は6時30分頃の予定です。皆ビジターセンターの前に集まって準備体操開始です。
昨日の疲れも残っているし
朝は体も硬くなっているのでしっかり柔軟体操をしましょうね。
で、いよいよ室堂を後にします。

↑ニッコウキスゲも沢山咲いてました

←手に持っているのは実はBeerだったりして(笑)

なんて、ちゃんとコーヒーですよ(^o^)


朝ご飯をしっかりいただきました
梅干しが酸っぱかったなぁ〜

←ビジターセンターには郵便局があります
岳岳さんの厳しい突っ込みが
ここは山頂ではないんだけど・・・
確かにそうだよね


ガスが晴れると青空が見えます

↑キヌガサソウは時季外れですね

↑さて、ウツボグサでしょうか??

←このあたりは馬のたて髪というみたいです
イブキトラノオとかがたて髪の毛に見えるのかな

↑遙か彼方下の方に別当出合が見えます

↑ガンガン下り始めます

写真では伝えきれない見事な楽園です

で、ふと冷静に下を見ると、遙か彼方先に小さく吊り橋が見えます。そこへ続く尾根もかなり長いです。しかも結構急な下り坂の様です。地形図を見ても、等高線が実に込み入っています。おまけに日差しが強くて暑いです。
でも、そんなことを
吹き飛ばしてくれるほどきれいなお花たちが我々に元気を与えてくれます。
しばらく歩いては止まり、お花見物をし、またしばらく歩いては止まり、お花見物をしと何度も繰り返しながら標高を下げていきます。


写真片手にあちこち走り回ってます その2


写真片手にあちこち走り回ってます


徐々にガスが取れ始め暑くなります。

で、ご来光を遠慮した甲斐もあって、朝食にはほぼ一番乗りで行くことができました。朝ご飯をたっぷり食べて、食後のコーヒーを頂いてから部屋に戻ります。この頃に山頂に行っていた人たちが続々と帰ってきていました。

←我がチームが一番のりです