7/17 6時30分 中房温泉
7時10分 第一ベンチ
7時45分 第二ベンチ
8時25分 第三ベンチ
9時15分 富士見ベンチ
10時5分 合戦小屋
11時18分 燕山荘
総時間 4時間50分 休憩40分 実歩行時間 4時間10分
7/18 6時35分 燕山荘
7時20分 大下りの頭
8時25分 切り通し岩
9時17分 大天荘
10時35分 大天荘発
11時20分 東天井岳
12時40分 横通岳
13時10分 常念小屋
総時間 6時間35分 休憩1時間50分 実歩行時間 4時間45分
7/19 8時30分 常念小着
10時55分 一の沢登山口
総時間2時間25分 休憩30分 実歩行時間 1時間55分
2004.7.17ー19 燕常念蝶縦走??? その6
ここからタクシーで穂高神社へ。
駐車場ではテントを干している間に、喉を潤すために酒屋へと向かう。
のんびり泡の出る麦茶を飲みながら今回の山行を振り返って見た。
感想は後ほど。汗を流すために町営しゃくなげ荘へと向かい、3日間の汗を流して近くにあるそば屋で遅昼を食べて帰路へと。
←一ノ沢登り口
水場とトイレが有ります
↑お疲れ様でした。でもあっという間に下山
↑穂高神社の駐車場でテントを干してます
↑やっぱりビールでしょう
下山後は止められません
↑町営しゃくなげ荘
中房温泉のお湯を引いてます
↑帰り道で見た見事な夕焼け
感想

今回の山行は本当は参加しない予定であった。北海道へ2年ぶりのバイクツーリングに行く予定だったが、仕事の予定が不透明であったため、延期。でもけいこはしっかり北へ旅立った。以前から燕へ登る予定があると聞いていたので参加し、連休と言うこともあったのでソロで常念蝶へと行く予定を立てた。
ソロでテント山行は初めてであるが、前回のボッカ訓練のおかげもあり、荷物の重さは(以前よりは)気にならない。
でもザックの重さは初日23kg位、二日目は雨に濡れたテントのおかげでもしかしたら増えていたかも(笑)
まずは今回の山行の感想として
燕常念蝶を縦走するという計画が、全部ダメだった(笑)登ったピークは大天井岳、東天井岳、横通岳の3つで、有名な3つのピークは一つも踏まず、表銀座の縦走路を歩いただけといった感じ。
今年で3回目の道だが、裏銀座の山並みは何となく見えるが槍穂高方面は一度も見ることができず非常に残念である。
数少ない経験から、約2900mより上がガスがかかることが多い感じがする。だから涸沢ヒュッテ周辺は見えるが穂高槍などは見えないことが多い。でもその代わり雲(ガス)がそこでせき止められるので常念は意外と晴れている感じ。
今回一番印象に残ったのが「風」本文中でも何度も何度も強い風という表現が出てきているが、これがまた本当に強い風。
私はご存じの方も多いですが、体が非常に大きく、しかもガッシリタイプ。今回の荷物を併せて100kg以上あることは間違いないが、突風では体が持って行かれそうになることが何度もあった。あまりに強いときは両手を地面に付けるか、岩場を掴むかして耐えないと本当に飛ばされそうだった。
テントの中に居てもテント毎飛ばされるのではないかという位の強い風だった。
でもこのような経験はなかなかできないので非常によい体験ができて良かった。
次にソロテント山行についての感想
去年から山に行くのはほとんど4−5人以上、多いときは10人以上の形態が多かった。ソロ自体はほとんど経験がないこともあるが、正直に言って一人は余り楽しく無かった。
確かに一人の気ままさで、出発時間とか休憩時間とかは全然気にする必要が無いのは良いのだが、やっぱり大勢で登る山の楽しさには勝ることはできない。
あと、やっぱり遭難危険度の問題があるかなと思った。横通岳とかは信州側は切れ落ちており、万一転落でもしたら誰も気が付いてくれることは無い。
いくら登山計画書を出していても、リスクをカバーするとは無理。やっぱりパーティで行動するのが良いと思った。

総評
雨と風と友と出会う事が出来た楽しい山だった。
山はピークを踏むことも一つの目的だし、お花を楽しむのも一つの目的だし、色々な目的が有って良い。
また途中から目的を変更しても(変更せざるを得なくとも)良いと思う。行程を変更するのはダメですがね(笑)
ソロテントで行動する事の経験も出来たし、関西チームとの新たな出会いもあったし今後の山にも良い影響を及ぼすことになると思う。

今年はあと最低2回北アルプスに行くが、これが最後の雨になること間違い無し^^・・・・と思いたいな