2003.5.17 多摩川の源流 笠取山 その3

登りはじめると一面のスミレ畑 猫の目草だそうです 果たしてなんていう名前の花か不明です
下山口で群生していた山吹


9時40分 作場平橋 作場平橋にはトイレがあり車は10数台駐車可能です。水は無いので事前に準備が必要です。
準備運動もそこそこに出発。
10時40分 ヤブ沢峠 とても良く整備された道をダラダラと歩くと、あっという間にヤブ沢峠に到着します。
ヤブ沢峠までの道は緩やかな登り坂。峠には水場の管理のための林道が走っています。
湿度がとても高いのでたいした登りではないけど汗がダラダラと流れおりタオルもグッショリです。
11時00分着
12時00分発
笠取小屋 笠取小屋は少し開けた広場にあるこじんまりとした小屋です。
ここで少し早いけど昼食にしました。食事中は晴れたり霧が出たりと天気も大忙し。
ベンチとテーブルが3つあり、休憩にはもってこいの場所。営業は基本的に週末のみで素泊まりのみだそうです。結構寒かったのでだるまストーブが焚かれていました。
水場は約2分ほどおりたところにあります。
幕営は数張り可能で、奥秩父縦走をするためには必要不可欠な小屋です。
雲取山からは約8時間の行程だそうです。
12時35分着
12時50分発
笠取山西到着 笠取山への急登坂を抜けて山頂へ。と思ったら実はここは本当の山頂ではありません。
もう少し先に行ったところに標高1953m笠取山山頂の看板があります。
標高の記述に注意しましょう!
山頂は見晴らしも良くなくとっても狭いので食事などは別の場所がお奨めです。
13時30分着
13時45分発
水干 多摩川源流の水神社が奉られている水干。多摩川の水がここで涸れるというので水干だという話です。
でもこれが源流?といった感じ。ここでたまった水が地下に染み込み約50mくらい下ったところからまた地上に現れるそうです。
14時17分 奥秩父縦走路交差点 奥秩父を雲取山から縦走してくるまき道との交差点です。
今奥秩父縦走は稜線を歩くようになっているそうですがその昔(どれだけ昔だ)のメインルートです。
15時30分 中島川口 下山しました。
直前には山吹が群生していました。
ここから作場平口までのんびり完全舗装の林道歩きです。
15時50分 作場平口 雨にも遭わず、無事出発地点に到着しました。
マイクロバスで来ている団体さんも。
総時間 6時間10分 歩行時間 4時間位 コースタイム???
感    想
山登りは約9ヶ月ぶり。しかも日帰り登山は何年ぶりといった感じ。
自宅を6時に出発し、16号を走り川越ICまで下道でタラタラ。雨が降ったり止んだりの天気で先が思いやられる。
川越市内は信号が多く混雑していないけどやたらと時間がかかり、集合時間に間に合うか不安になってくる。
圏央道青梅で降り、奥多摩をめざす。奥多摩を過ぎるとのんびりとした車をかき分けながら何とか無事出発地点の作場平橋に約3時間30分で到着。
自己紹介をして、準備運動もそこそこに登り始める。スミレの群生地を抜け、霧の中神秘的な山登りを続け、あっという間に笠取小屋に到着。ここで早めに昼食を摂る。水場で東京の水源のとっても美味しいお水をくみ、インスタントラーメンとおにぎりをほおばる。
約一時間の休憩中は陽が差したり、いきなり霧になったりと天気もめまぐるしく変わっていた。
ここから山頂までは本日一番の急坂。
山頂直下は大きな岩もあり、よじ登るような坂を登ると山頂。っと思ったけど実は本当の山頂はもう少し先。ここで山頂にきたと思った人もたくさんいるとおもう。なんであんなところに山頂と間違うような看板を立てて置くのかとっても不思議でしょうがない。
山頂は見晴らしも良くなくとっても狭いので大勢の記念撮影もちょっと。といった感じ。
周りはシャクナゲの蕾がたくさんあり、満開の時はとってもきれいだと思う。
山頂から将監峠へ向かう道はミニミニ縦走気分を味わえるちょっとした稜線?
稜線を抜け、一路多摩川の源流である水干までのなだらかな道を行く。水干では20人くらいが行列を作っていた。ちょっとビックリ。ここから下山口の中島川口まで休憩をたくさんとりながら約二時間の道のり。
今回は山もなだらかで時間もたいしてかからなかったけど、霧の中幻想的な風景を眺めながらの本年最初の山行きでとっても楽しかった。
ミニミニ縦走ありの不思議な山口温泉、ホウトウととても充実した一日だった。

幹事さんのemiちゃんお疲れ様&ありがとね。