2015年 久々の一人旅 in 北の大地 2015/9/14 三日目
宿に宿泊したわりには意外に早い出発です。 今日は天気も良いのであちこち観光しながら走る予定です。 相変わらず何処に行くかも決めていません。 気分次第で行く場所決めていきます。 |
雲一つ無いそらというのは、このこと 青空が見事です |
お世話になりました。 ちょっと古い宿でしたが、値段とかを考えると良い感じです。 |
天気が良いのでお立ち寄りです。 |
函館を北側から見下ろす高台です。 夜景もとっても綺麗です。 朝早かったので人も少なく、良かったよ なんか撮影をしていたようでした。 数日後にテレビでその場面が出ていたけど、 おいらは映っていなかったな(笑) |
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城岱スカイラインの北側から大沼に向かうとこんな絶景が待っていました。 風もなく、水面がカガミのようで本当に見事だったよ 今回の旅の中でも、トップクラスの写真だね |
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高速道路を走っている時に撮影しました。 見た目と写真では感じが違うな〜 |
道の駅で一休み 何処まで行こうかなぁ〜 なんてツーマプとにらめっこです |
結局、積丹半島を回ることにしました。 写真は神威岬のローソク岩です。 |
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目的地はここでした。 お昼少し前に到着したことと、平日なので空いていました |
毎度同じにのウニ丼を頂きました。2600円也 この時期はバフンウニは終わっているからね |
積丹半島の先端にある、みさきさんはとっても美味しいウニ丼を食べさせてくれます。 お店が漁師をやっているようで、朝の取れたてのウニを食べることができるという事みたいです。 夏の暑い時期に来ることができれば、バフンウニ丼が絶品です。 お値段の張りますが・・・ 場所はここね |
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積丹半島は何度か来たけど、積丹岬自体は始めてです。 積丹ブルーを見るために島武意海岸に来ました。 |
まぁ熊はいるよね |
積丹ブルーです。見事です。 |
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積丹半島を駆け抜けて、岩内まで戻ってきました。 後方羊蹄山が綺麗に見えていたよ でも、天気がちょっと悪い感じに見えたけど、雲は流れていきました |
ニセコ野営場に到着です。 テント泊の人は全部で三組でした。 おいらとしては信じられない位の早い到着でした。 三時くらいに到着するなんて、大人になったのかな(笑) |
利用料金は一人300円というもの ゴミは持ち帰りなんだけど、それでも良いキャンプ場だよね |
広々としたサイトでまったり出来る予感です |
このキャンプ場は、お風呂が道を挟んで二箇所有ります。 今回は五色温泉の方へ行きました。 露天風呂も良い感じで、 人もほとんどいなくてまったりとした時間を過ごしました。 結構お気に入りのお湯です。 場所はここね |
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夕飯は、岩内の市街で調達してきました。 ビールは五色温泉でゲットしたんだけど、クラシックが無かったんだ これはしっかりメモしておく必要があるぞ ちなみに山の家はサッポロ置いてあるけど、黒ラベルだけ 次回からはクラシックは持参しないtね |
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メインはカレーを頂きました |
標高もあるので寒かったです。 炭を焚いて、温まりながらまったりとした時間を過ごします。 |
函館からはとりあえず北上するしか方法がなく、その後は積丹方面か東方面に行くしかないのですが、 天気も良いし、魚卵系を食べるために積丹半島に行くことにしました。 まずは城岱スカイランを駆け上って、そのまま大沼公園へと そこで待っていたのは絶景でした。 そこから地図と時間を見ながらお気に入りの「みさき」さんでウニ丼を頂いて満足してから積丹岬へと。 積丹半島はトンネルが多いけど、海の間近を走るときに見える海のいろは本当に見事だったよ。 積丹ブルーとはよく言ったものだよね。 積丹岬からはいちど走ってみたかった、道道998号線を駆け抜けました。標高差もあるワインディングロードは楽しかったよ。 そこから岩内を抜けて、ニセコ方面へと行ってからニセコ野営場に宿泊でした。 朝から抜けるような青空のもと、いくつもの絶景を目に焼き付けながらの一日でした。 もしかしたら、これまでの北の大地の旅で一番良い天気と景色を拝めた一日だったかも さて、明日はどこまで行こうかな〜って思いながら九時前には就寝です。Zzzzzzz・・・・ |
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おまけ(笑) で、夜の11時頃にいきなり電話がかかってきました。誰かと思ったら部下からでした。 何事かと思って話をすると、問題が解決出来ないので相談です・・・だってさ 何か有ったら電話して良いよとは言ってはいるんだけど、あまりの常識の無さにちと参りました。 色々と話を聞いたけど、問題自体を整理できていなく、話をしていると部下が終電間近になったとのことなのでそこで終了 そこから、聞いた話を整理して、解決先を考えてメールを送り、就寝したのは夜中の1時ちょっと前でした。 いやー昼間に良いことが有りすぎたことのしっぺ返しなのかな(笑) |